不動産投資信託のリスク

不動産投資信託のリスク

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不動産投資信託と投資信託商品の最大の違いは、収益性・流動性・税制体系が異なる不動産という商品を、投資収益の源泉としているところにあります。

そして株式投資信託はハイリスク・ハイリターン、公社債投資信託はローリスク・ローリターンであり、不動産投資信託はミドルリスク・ミドルリターンの性格を持つ商品といえます。

しかし不動産投資信託は、既存の証券投資信託とは異なるリスクを持っています。

なぜなら不動産の収益は、主に賃料収入に依存しますが、賃料は一般的に2年ごとに、過年度のインフレや近隣の賃料相場の動向等を基にして、テナントとの交渉で決定されるからです。

また不動産収益は賃料の延滞や未払い、空室のリスクを持っているため、一般的に不動産収益の変動リスクは、普通の金融資産より大きいと見るべきです。

さらに不動産が株式・債券と異なるのは、経年による物理的・経済的劣化が、収益性や競争力に影響を与えることです。

そのうえ所在している周辺の開発や、地域の省庁等によって、収益や価格評価が変わるという外部効果も持っています。

不動産投資信託の基礎知識

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最終更新日:2012/11/18

 
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